日本人がタイの地でビジネスを展開させて行く際には、言葉や文化の違いによる問題だけではなく、
タイ国特有の取引形態への対応を始めとして、タイのお役所が求める必要以上に精緻な形での
在庫原価やVAT関連の資料等の作成に頭を悩ませる日々が続くことと思います。
そして細かい部分の対応については属人化してしまい、同じようなデータを様々な部門で
入力されていたり、月の締めが翌月の中旬までおこなえなかったり、各部門ごとの数字が
合致しないということは日常茶飯事となっており、また突然のスタッフの離職を受けて
ブラックボックスとなっていた処理手順の引継ぎもおこなえず右往左往してしまうという
そこで弊社では社内業務管理の統一化と見える化を図るべく、タイ国の業務形態と提出資料に
合わせた形での日系企業様向けERPパッケージシステムを開発し、サポート業務も含めて
弊社システムでは社内の特殊な業務形態や資料作成にも対応すべく、あらゆる種類の
カスタマイズを可能として、またシステムをご使用いただくユーザーIDのオペレーション
情報を元にAI解析をおこなうことにより、担当者さんの引継ぎ作業等をスムーズに
昨今の日系企業様におかれましては、グループ会社全体の内部統制や連結管理会計の観点から
グローバルなシステムをご導入されるケースが多いのですが、ただそういった重厚長大なシステム
ですと小回りが利かないということもあり、必ずしもタイ国の取引形態やお役所への提出資料に
マッチしているとは言えず、業務管理システムとは別にマニュアルでのEXCEL等を使った作業等が
増える結果となり、逆に属人化が進んでしまうという話もよく耳にいたします。
この為最近ではグローバルな業務管理システムと弊社のERPシステムとを組み合わせてご使用
いただくケースも多くなっており、その場合でもシステム間の自動連携をおこなうことにより
データの一元化は崩さない形で、かつ入力作業の省力化とデータ品質の向上を実現しております。